機能紹介
Core Features
核となる3つの機能
パスワードの「ヒント」だけ保存
パスワード自体は保存せず、「登録者についての情報」を「鍵」として使います。受信者が生年月日・氏名や独自のパスワード鍵を入力すると、あなただけのルールでその場で復元される仕組みです。
自動生存確認システム
毎週日曜10時(日本時間)に届く確認メールに応答するだけ。応答がない場合は水〜土曜日に毎日お知らせが届き、それでも応答がなければ翌週日曜に共有されます。旅行・入院などでメールを確認できない場合も対象になります。
家族が簡単に受け取れる
届いたメールのリンクから、認証コードと登録者についての情報を入力するだけ。ITが苦手なご家族でも迷わずアクセスできる設計です。
Difference
パスワードを保存しない、
という革新
- パスワードをそのまま暗号化して保存
- マスターパスワードがすべての鍵
- 家族にマスターパスワードを伝える難しさ
- 引き継ぎの段取りは自分で準備
- 引き継ぐパスワードそのものは保存しない
- 保存するのは復元のための要素だけ(暗号化)
- 登録者を知る家族の情報が「鍵」になる
- 定期確認に応答がないとき、指定した相手へ共有
保存されるもの / 保存されないもの
保存される(暗号化済み)
- サービス名・URL・ログインID
- パスワード復元のための「要素」(ヒント)
- 受信者のメールアドレス
- 受信者へのメッセージ
保存されない
- パスワードそのもの
- 登録者についての情報(生年月日・氏名等)
- マスターキー・マスターパスワード
- 復元に必要な「鍵」となる情報
Example
2つの断片が揃うとき、
パスワードが蘇る
保存された「ルール」と、受信者が一時的に入力する「登録者についての情報」。
どちらか一方だけでは、何も分かりません。
パスワード要素(抽出ルール)
パスワードを復元するための「ルール」のみを保管します。
これらは単なる「抽出ルール」であり、これだけではパスワードは絶対に分かりません。
受信者が入力する情報
メールのリンクから「鍵」となる情報を一時的に入力します。
登録者についての情報
独自のパスワード鍵
入力された値は復元処理のみに使用され、保存されません。
記号一覧(記号変換ルールで使用)
Decoding
ルールと情報が出会う瞬間
生年月日の6文字目の位置の記号
6文字目は「1」 → 記号一覧の1番目
車のナンバーの3文字目
3文字目をそのまま抽出
スポーツ1文字目の1つ前(大/小判定)
「b」の1つ前 →「a」。携帯8桁目「4」は偶数 → 大文字
生年月日の3文字目+5の位置の記号
3文字目「9」+ 5 = 14 → 記号一覧の14番目
出身県の4文字目の9つ後
「k」からアルファベット順に9つ後ろ →「t」
携帯番号の10文字目から2引く
10文字目「2」- 2 = 0
名の3文字目の4つ前(大/小判定)
「r」の4つ前 →「n」。車1桁目「1」+8=9は奇数 → 小文字
!3A+t0n
生成されたパスワード自体は、システムに保存されません
How your family receives
家族に届いたら、どう見える?
案内メールを受け取った家族が、パスワードを確認するまでの流れ
届いたメールのリンクを開く。
受信者に、アカウント情報の案内が届きます。
案内メールを開く、確認コードで認証する、登録者の情報を一時的に入力する、復元要素と組み合わせる、パスワードを表示する、ページ更新で入力が消える、の6場面を約40秒で繰り返します。一時停止できます。
※ 説明用の再現です。メール送信・認証・情報入力を実際に行うものではありません。
※ 必要な項目は登録者の設定により異なります。独自の鍵は、有料プランと4週間無料トライアルの期間中に設定できます。
All Features
充実した機能セット
デジタル終活に必要なすべての機能を網羅
サービス管理
プランに応じたサービスアカウント登録。各サービスのURL、ログインID、パスワード要素を安全に管理。
独自のパスワード鍵
独自のパスワード鍵を作成(Standard: 5個、Advanced: 10個)。電話番号や出身地など、登録者についての情報を鍵に加えてパスワードを守ります。
自動生成機能
既存パスワードから要素を逆算生成。複雑な設定も簡単に、多様性を重視した最適化アルゴリズム。
高度なセキュリティ
通信の暗号化と、ユーザーごとのアクセス制御。あなたのデータは他のユーザーから見えない設計です。
パスワード確認
登録者についての情報を入力して、パスワードの復元をテスト。設定が正しく動作するか事前に確認可能。
受信者宛メッセージ
Standardプランでは全受信者へ共通メッセージ、Advancedプランでは受信者ごとに個別メッセージを設定可能。最後の想いを確実に伝えます。
メッセージ機能について
生存確認が取れなかった際に、アカウント情報と共に受信者に送信されます。Freeプランではメッセージ機能は利用できません。メッセージは最大500文字まで設定可能です。受信者への最後の想いや重要な情報を確実に伝達できます。
Elements
独自のパスワード鍵で守る
登録者についての情報と独自のルールの組み合わせで、推測不可能なパスワードを構成
生年月日
YYYYMMDD形式の8桁数字
例: 19900101
姓・名
ローマ字(小文字)
例: yamada, taro
独自のパスワード鍵
登録者についての情報を追加
例: 電話番号、ペットの名前
変換ルール
独自の暗号化
例: +5, -3, 記号化
利用可能な変換ルール
数字タイプの操作
例: 5 + 3 = 8, 9 + 3 = 2(mod 10)
例: 5 - 3 = 2, 2 - 5 = 7(mod 10)
例: 1+9=10番目の記号「)」
英字タイプの操作
例: a + 3 = d, y + 3 = b(循環)
例: d - 3 = a, b - 3 = y(循環)
例: 制御値が偶数→大文字、奇数→小文字
